• 昨年(ハッカーズチャンプルー2015)の様子
  • 昨年(ハッカーズチャンプルー2015)の様子
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開催日時

2016年6月25日(土) 9:50 ~ 17:10 (開場 9:30)

開催場所

会場の注意点

会場が提供する駐車場はありませんので、モノレールなど各種公共交通機関でお越しください。

昨年の様子

ハッカーズチャンプルー カンファレンスの部がどのようなイベントか知りたい方は昨年の様子をご覧ください。

カンファレンスの部 プログラム

時間 トラック
9:30 - 9:50 (20分)

開場

9:50 - 10:00 (10分)

開会宣言・ゲストの紹介

実行委員会

10:00 - 10:40 (40分)

「デザイン」の本質を見なおす

denari01 / FULLER株式会社

デザインという言葉を見つめなおすと、今のアプリ開発プロセスの流行・矛盾・常識について様々な事柄が見えてきます。 本発表は、デザインという言葉を僕と同じ視点で見つめなおすことで自分のやっていることをあらためて見つめなおすというものです。 また、本発表は世の中の常識や、海外の常識を伝えるものではありません。あくまで僕の出した一つの「答案」をもとに、聞いてくれる人の周囲を見直すキッカケにしてもらうものです。

10:40 - 11:00 (20分)

合宿成果発表・ライトニングトーク Part 1

6分×3本
  • 岡本 秀高 (株式会社デジタルキューブ)
    「AMIMOTOにおけるWordPressプラグイン依存関係の解決方法」
  • 糸満 優樹、豊川 大悟 (ITカレッジ沖縄 学生)
    「(調整中)」
  • @fullkawa (Open Design Games)
    「そろそろ「強さ」以外にも目を向けよう」
11:00 - 11:50 (50分)

全部見せます!
“PerlでつくるInfrastructure as Code”

papix (福本 貴之) / 株式会社ガイアックス

「Infrastructure as Code」と言われると, 例えばChefやItamae, ServerspecといったRubyで書かれたツールを思い浮かべることが多いのではないでしょうか? そのため, 「PerlでInfrastructure as Code」と言われると, 「え!! PerlでInfrastructure as Codeを!?」と思われる方も多いのではないかと思います。

このトラックでは, とあるPerlで作られたWebアプリケーションのインフラ構築に取り組んだ際の経験を元に, Infrastructure as CodeやChatOps, IaaSやSaaS, そしてそれらをつなぐ「糊」としてのPerlという言語を組み合わせて実現した, 「サービスの運用の効率化や高速化」の仕組みや, その実現の為に活用したツールの紹介などお話します。

12:00 - 13:00 (60分)

ランチブレイク

13:00 - 13:50 (50分)

Go言語の採用〜導入〜運用

大谷 祐司 / 株式会社インテリジェンス Technology Lab 技術責任者

Go言語の採用〜導入〜運用までを広くお話します。

13:50 - 14:10 (20分)

合宿成果発表・ライトニングトーク Part 2

6分×3本
  • 山田 涼雅 (アールスリーインスティテュート)
    「合宿の成果(仮)」
  • 刈川 陽平 (サイボウズ株式会社)
    「プロトタイプで自社サービスをKAIZENした話」
  • 堀家 隆宏 (株式会社デジタルキューブ)
    「サーバレスアーキテクチャでのユーザダッシュボード開発」
14:10 - 14:50 (40分)

Mackerelへ至る道

松木雅幸 (@songmu) / 株式会社はてな チーフエンジニア

14:50 - 15:10 (20分)

合宿成果発表・ライトニングトーク Part 3

6分×3本
  • @yasulab (ヤスラボ)
    「Railsチュートリアルを支える技術」
  • 與那城 雄
    「普通の子(?)がエンジニア的になるまで」
  • 上川 慶
    「合宿で作ったもの(仮)」
15:10 - 15:30 (20分)

コーヒータイム

久米島珈琲の無料コーヒーサービス提供します!
登壇者や運営スタッフとゆっくり交流できるチャンスです!

15:30 - 16:10 (40分)

PostgreSQL 9.6がやってくる!(仮)

ぬこ@横浜 / 日本PostgreSQLユーザ会

16:10 - 16:30 (20分)

合宿成果発表・ライトニングトーク Part 4

6分×2本
  • 藤井 洋太郎 (Sansan株式会社)
    「名刺アプリEightの、紙の名刺をなくす技術」
  • 岩村 琢
    「ぼくがかんがえたさいきょうの超高速開発〜Oracle APEX実践報告〜」
16:30 - 17:10 (40分)

モンスターストライクを支える負荷分散手法

大塚 弘記 / 株式会社ミクシィ XFLAGスタジオ

本セッションでは、スマートフォンアプリゲームの「モンスターストライク」でおこなわれているサーバサイドの負荷分散手法について説明します。

それに加えて、大規模運用時に発生する問題や障害へのアプローチについて紹介します。

- 負荷分散を適切におこなうためのパフォーマンスモニタリングシステムの構築
- 複数データベースへ展開していくスケールアウトの手法と手順
- 大容量(2.5TBを越える)のキャッシュを支える手法

それぞれの内容にフォーカスして、具体的な手法と発生する問題に対するアプローチを解説します。

17:10 -

クロージング

実行委員会

懇親会